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その日の想いを徒然なるままに。
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同じ夢を持つ仲間たちよ ここに集おう
僕らが目指す夢はいつも同じ
変わらぬ想いを 此処に託そう

考え方も育った環境も違えども
僕らが目指すものはただひとつ
夢のために羽ばたく Sky Dreams

辛くなる時があるかもしれない
悲しくなる時もあるかもしれない
挫けそうになる時もあるかもしれない
それでも 僕らの目指すものはただひとつ
自分の勇気を信じて ただひたすら前向きに

辛い時も 悲しい時も 挫けそうになった時も
同じ夢を持つ仲間たちが すぐ傍に居てくれるから
迷わずにまっすぐ羽ばたいてゆけるよ Sky Dreams

辛い時は 共に励ましあい
悲しい時は 共に涙を流し
嬉しい時は 共に喜びを分かち合い
前に向かって羽ばたいてゆける勇気を この胸に

僕らの夢は 限りなく高く
僕らの夢は 限りなく広く
いつまでも どこまでも 羽ばたいてゆこう
自分の勇気を信じて…

同じ夢を胸に 羽ばたいてゆこう
仲間たちと共に… Sky Dreams

 


write date:2001年

バスケをこよなく愛する仲間たちが集まって出来上がった『Sky Dreams』。
そこに居た時間は本当に短かったけれど、
いつだってバスケを愛する人たち、バスケを楽しむ人が集まっていた。

現在の『Sky Dreams』はどうなっているのだろう…。
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太陽に包まれて 月を求めて
月に抱かれて 太陽が恋しい

鋭い刃で心の中に突き刺さる
そんな痛みを私にくれる ―月よ―

轟々とした灼熱の炎
そんな情熱を私にくれる ―太陽よ―

月と太陽の狭間で揺れ動く
私の恋心
結末(こたえ)はまだ見えない

月の冷たい刃で 心を引き裂かれて
太陽の暖かい温もりが恋しい

太陽の灼熱の炎で 心を焼き焦がれて
月の冷たい温もりが恋しい

月よ 太陽よ

私を導いてくれる光は何処にあるのか

どうか 見せ掛けの温もりに
目を閉じてしまわぬよう

月よ 太陽よ

明日も私を導いてくれますか
 


Write word:2002年
街の風が冷たくなった 少し肌身に染みる頃
木漏れ日の舞う街路樹で
落ち葉をサクサク踏みしめながら

小さな恋の想いは 儚く色褪せる

憧れたあの人に想いを打ち明けようとも
それさえ出来ずに 溜息ばかりの毎日

木枯らしの舞うこの路を
とぼとぼ歩いては 立ち止まり

ふと空を見上げては 涙が零れたよ

伸びてゆく飛行機雲を指で追いかけてみたり
公園のベンチに座り呆けてばかりいたよ

そんなこんなで思い悩んでみても
壮大なる空を目に 自分がちっぽけに見えて
何故かいつも 開き直ってしまうんだ

ぐいっと袖で涙を拭い
ずずっと鼻水すすって

胸を張って 大きく腕振って
また前を向いて歩き出すんだ

いつもの元気な自分に戻ろう
ある晴れた秋空の真下で


Write word:2002年

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