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その日の想いを徒然なるままに。
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この休みの間に、衣替えや窓の掃除等をやろうと思ったのだけれど
黄砂の影響で微妙な感じに…;

なので、室内掃除、押入れ内の掃除。
学生時代から溜めこんできた手紙や写真、書類等の処分。
想い出を捨てるような感じがして 心苦しいけれど
本当に必要な、大切なモノだけ取っておこう。


最近、ドラゴンボールが無性に読みたくなってきて、
完全版を一気に10巻まで購入。
全巻34巻のはずだから、あと24冊…凹○コテッ

去年末くらいだったかな、友人と何故かドラゴンボールの話題になって
自分の記憶がどんなに曖昧だったか、に気付く。
そっからもやもやした気分、すっきりしない感じを抱えてて。

買おうか、でも全巻集めるとしたら無駄使いになるかな…
と、ずっと思い悩んでたり。

それでも今回思い切って買い揃えることにした。
後悔はしていない。
6月末までには全巻揃えたいなー


あれ、クリリンって子ども時代に一回死んだっけ?(汗
大人になった孫悟空と一緒に居た記憶があるんだけれども…
確か孫悟空も2回くらい死んで、復活しているのよね?(汗
亀仙人もだったかな…?

フリーザの兄が登場するのは映画(劇場版)のみ、なのは
記憶違いじゃないはず…
クウラってカッコいいー!…なんてことを幼心にそう思っていた。
現在でもはっきりと覚えているのは何故なのか。

ピッコロ、フリーザ、人造人間…トランクス?
多分覚えているのは中盤以降、しかも飛び飛びに。

チチと結婚して、子どもにじいちゃんと同じ名前を付けた、
というのは覚えているんだけれども
チチとどうやって出会ったのか、じいちゃんはどんな人だったのか。
そこが全く解らなかったり。
(今回購入してじいちゃんとチチの出会いが理解できた)

何故かべジータが好き!…だったという記憶があるんだけれども
どういう人物だったんだろ@@;
何となく不器用なキャラ、だというのはぼんやりと。

悪役が好きだったのかしら…?
昔の自分に問いかけたい。


これから買い集めていく毎に、記憶がはっきりしてくるかもしれない。


今トランクスを調べてみたら、
べジータとブルマの間の息子だということにビックリした(´゜∀゜):;*.':;ガハッ
…あれ?ブルマって、ヤムチャと付き合ってなかった?

ちなみに、現在10巻目で
ピッコロが神竜を呼び出して、若さを手に入れたところで終わる。
ここで一回クリリンが死んだことにショック。
ここでピッコロがじーちゃんだったことにショック。

…あれ、ピッコロはいずれ孫悟空の仲間になるのよね?@@;


うん、これから色々はっきりしてくるよね(´-ω-`)



ちなみに、うんと小さい頃
いっぱい練習すれば かめはめ波が使えるようになる!と。
そう信じて疑わなかった そんな子ども時代がありました(´-ω-`)ボー

そして、うんと小さい頃。
キョンシーが流行ってた世代。
額に手作りのお札を貼って、友人たちとピースしている写真。
それをついさっき見つけて 吹き出しそうになりました…



追記:
そういえばTVがデジアナ変換になって、字幕が付かなくなった;
字幕チューナーがアナログ対応だったもんね。。
『名前をなくした女神』とか楽しみにしてたのにi||i(つω-`)i||i

TVを買い替えるのは6月中旬、と予定しているので
それまでは多分TVを観ても面白くないだろうな
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年末年始の帰省で移動中の暇潰しとして
何かいい本はないかな~と、本屋で色々物色していた時に…。

何故か『ベルサイユのばら』の漫画がどうしても気になって。
思わず衝動買い(゚Д゚;
その他推理小説もろもろ。

歴史と推理小説が大好物です(*´ω`*)

『ベルサイユのばら』の話を聞いたりすることはあっても、
その時は何故か"読みたい!"とは全然思えなくて。

数年経った今。
生まれて初めて『ベルサイユのばら』を手に取りました

読み終えてひとつ思ったのは。
政略結婚が彼女にとって若すぎた、ということ。
多感な年頃に他国へと嫁がれた少女。

政治的な知識も充分に蓄えられずに、
自分の意思とは裏腹に
全く面識のない人の所へ嫁がれるということは どんな気持ちだったのだろうか。

支えてくれる人が傍に居てくれたとしても、
人生の最後まで孤独感を埋めることが出来なかったんじゃないかな、って。

彼女を守っていたのはプライドなのかな、とも。


…オスカルとアンドレがたった一夜結ばれるシーンで泣いてしまいましたpq


最近何かを読んで涙を流したのって、『余命1ヶ月の花嫁』以来です(つд`)゜。


今まで『ベルサイユのばら』を読まずにいたなんて。
なんと もったいない気分もしたんですが。

初回発行が1976年。
うちが生まれる前に発行されたものなのに、
30年経った現在でも残されているということ。

名作と呼ばれる理由が少しだけわかったような気がします。

今日購入しました。もう30巻目です…早い…。
次々に新しいキャラクターが出現して、何が何だか…(笑)
一巻目を買ったときは、此処まで話が展開するだろうとは
全然予測していなかったので、これからの展開はどうなるんだろうなと
色々想像を膨らませながら、楽しく読んでいます。

何故か今無性に読みたくなっている漫画が、
『ぼくの地球を守って/日渡早紀』と、『ドラゴンボール/鳥山明』。
ストーリーがどうなっているのか、記憶が曖昧になっているからなのかな?
多分どっちも最期まで読み終わってないからだと思う…。
今度古本屋巡りでもしようかなと考えてます。

他にも気になってしょうがない漫画が、
『ベルセルク/三浦建太郎』と、『リアル/井上雄彦』。
どっちも全巻持っているんですが、次の巻が出るまでが長すぎ…!!
話も中途半端なままだし、どの位待てば続きが読めるんだろう…。
このまま連載終了ってことにはならないよね…?(汗)

漫画を読むことは、うちの趣味であり一種の現実逃避です。
一日が思い通りに行かなかった時。
詞を書くときにイメージを膨らませるんですが、上手く表現できない時。
そういう時は文庫本を読むより、漫画を読むほうが上手く機能できるのです。
だけど、時たまに漫画に夢中になってしまって時間を忘れてしまう…、
ってことも少なからずありますが。

今日は10月だというのに、夏のような暑さでした。
今年も寒い冬は期待できなさそうです。

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