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その日の想いを徒然なるままに。
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最近ことさらにそう思う。
確かに、耳が聞こえない事で入ってくる情報も
健聴者より限られてくるのかもしれない
なら、こっちが聞きに行く姿勢でいないと。
状況を把握出来る能力を育てないと。

最近強く思う

『聞いてない。』
この言葉が、最近私をイラつかせる言葉になっているような気がする
〝何故気付かない?〝
〝何故聞かない?〝

気付かない、聞かない それ以前に
疑問に思わない事が何故なのかと思う
疑問に思っていてもそれを言葉にしないことが何故なのかと思う

伝えたい、それが伝わらない
それならどのようにしたら伝わるか
それを考えてほしい
何度も何度も、そう伝えてる
なのに…

耳が聞こえないから。
言葉で伝えるのが苦手だから。

どれも全て、耳が聞こえないことの言い訳に感じてしまう

現在の会社に居るのがしんどくなって来た
あまりにも、面倒臭すぎて。
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前日の訃報に驚き、そして最期にショックを受けた自分がいる
映画にはまっていた高校時代、大好きな俳優の一人だった

『今を生きる』『ミセス・ダウト』『パッチ・アダムス』『奇蹟の輝き』『アンドリュー』…
他色んな作品があるのだけれど、この作品だけは、鮮明に思い出せる
ハッピーエンド、というイメージではなくて。
最後に切ないという感情を残してくれるような、そんな印象。

かつて好きだった俳優がこのような最期を迎えたというのはショックなのだけれど、次第に表舞台から遠ざかるのも、寂しい気持ちがする

永遠に、というのは難しいのだろうか

好きだった俳優は他にもいたのだけれど、今はちょっと…な結果になってたり。

永遠に、というのは存在しないのだろうか、という気持ちになってくる
その時その時の輝きは永遠にスクリーンに残り続けるのだけれど。

冥福を祈りつつ。

好きだった作品を注文しようか、と考えてたりする
あっちこっちに引っ張り出され、一日の終わりが早いと感じる今日この頃
本来の部署を見失ってしまいそうな気がしないでもない…

『何でも出来るから。』
決まって言われる、この言葉。

これって、素直に喜んでいいものだろうかと、ふとした時に思う
必要とされることは素直に嬉しいとは思うし、新たな仕事を覚えるのも楽しい
けれど…と、心の何処かでこれでいいのだろうかと思う

この会社に居られる内に、幾つか資格を取っておこうと考えてる
ITパスポートとかどうだろうか、とか考えてたりする

英検とかその類も考えてたりするのだけれど、ヒアリングが難関だったりする
ヒアリングに代わるものがあればどんなにいいか…
いつでも転職出来るように、準備はしておこう、と思う今日この頃
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