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その日の想いを徒然なるままに。
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今日も一日 色んな意味で燃え尽きた

それでもこの一瞬一瞬が。

また明日への活力となりますように


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僕はいつでも祈っているよ
全ては君のために

君にとってどんなに今が辛くても
現実から目を背こうとも
きっと ずっと 祈っているよ

いつか 君に
未来(あした)を見据える勇気が生まれるまで
いつか 君が
未来(あした)に向かって歩き出せる勇気を持ち始めるまで

君にとって現在(いま)がどんなに辛いなら
いつでも聞いてあげる
君にとって現実(いま)がどんなに悲しいなら
いつでも君の涙を拭ってあげる

心の傷を救う術も 癒す術も持たない僕だけれど
少しでも 君のチカラになりたい

だから 今の僕に出来ること
それは 君のために祈ることだけ

いつか 前に向かって歩き出せる日が来たら
その時は ゆっくりとゆったりと
回りを見渡してごらんよ

太陽 月 木々 草花
そして かけがえのない友がそこに居る
ほら 君はこんなに"愛"に包まれている

君が"愛"に気付く その日まで
僕はきっと ずっと祈っています
全ては君のために
オモヒデ、遠く色褪せて 一日の終わりに何を想う
何かを伝えたくて 言葉を探すけれど
上手く紡げられないまま 一日が終わる

心の奥にぽっかり穴が空いたかのような喪失感
物足りない何かを 何で補えばいいのだろう
空を見上げては 懐かしき日々に涙零れる
 
失ってようやく気付く 貴方の愛の深さに
繋いだその手を振り放そうと 躍起になってた
そんな日々もあったね それでも
差し伸べてくれる手は いつも近くにあった

そっと触れただけで 体温を奪われそうな
冷たい身体 堅く閉ざされた瞼
このまま手を重ねたら 目を覚ましてくれるのかと
命の終わりを感じた あの日

オモヒデだけが駆け巡ってく 走馬灯の如く
手を差し伸べようとしても そこに貴方の姿はなく
生温い風だけが通り過ぎてく そして何処へ還るのか

何度も離しては 繋ぎ直してくれたその手を
この手から感じる 貴方の愛という温もり
もう二度と離さないよと そっと握り締める
 
一日の終わりに 在りし日々を想う
何かを伝えたくて 言葉を探すけれど
上手く紡げられないまま 一日が終わる
 

魂は何処へ流れてく

魂は何処へ還るのか


 
* * * * *
ふと思いついた詞を書き綴る。
お盆が近いせいですよね、きっと

物心ついた頃からずっと、お盆とは無縁でしたが。
他のお宅が 迎え火と送り火を焚いているのを見て。
それがやけに幻想的に見えた、というのも思い出のひとつです

京都の大文字焼きも 送り火のひとつだったんですね、
最近になってようやく知りました


そして、今年も夏休み無し決定です(笑)
夏休みなんてっ!最初の一年目だけですってよ、奥さん!(T∀T)

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