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その日の想いを徒然なるままに。
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昨日に引き続き、今日もまた会社でハプニングに遭遇。

今日は一日中デスクワーク。
午前中は領収書チェックで、午後からはデータ入力…といった感じで。
窓から入ってくる風が少し暑く感じるくらいの、いつもと変わりない仕事風景。

定時が近づいてきたので、PCの電源を切って書類を片付けようかという時。

うちの机の前には、事務に関する判子(即決とか至急とか速達とか色々)が入った
箱があるんですが、課の兄さんが使ってた判子をその箱に戻そうとしてたんです。

その時、私は座りながら片付けをしていたので、兄さんがうちの頭の上から
判子を戻すという状況になっていました。
(兄さんは180cmという巨体?なのでこういうことを平気でやります。)

判子を箱の中に収めて、手がひっこんだので『さぁ、帰るか』と思いながら、
思いっきり席を立ったその瞬間。
目の前に火花が飛び散りましたよ。

丁度私の頭の上に、兄さんの肘があったので、それにぶつかったっていう。
肘鉄が、うちの頭にクリティカルヒット。

思わぬ痛さに、兄さんは肘を押さえ、うちは頭を抱え、その場で悶絶。
二人して言葉にならない悲鳴を上げ、それを見ていた課の人は笑ってました。
…おぃ、心配しろよ(汗)

「…うちが馬鹿になったら兄さんのせいだからっ!!」と頭を抱えながら言うと、
「骨にヒビが入ってたら、治療代払って!!」と肘を押さえながら、
兄さんは言い返してきやがりました。

今でも、ぶつかった所を触ると痛いです(涙)
兄さんも今頃肘をさすってんじゃなかろうか。

…アレだ、足の小指を何かに思いっきりぶつけた時の。
あの痛さに良く似た痛みを久し振りに味わいました。

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