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その日の想いを徒然なるままに。
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東北大震災から一年が経った今日
当時の不安と悲しみが、ついさっきの出来事のように。
測り知れぬ感情が湧きあがってくる

秋田にいる母、宮城、茨城にいる友人たちの無事を
ただひたすら願い、不安で眠れぬ夜があった

その中で、一人の友人の言葉がずっと引っかかっている。
"私の中にあった、小さな命。流れてしまった
きっと、死んだ数には入らない。他人に知られることなく。
守れなかった。強くなれなかった。"

どう返せばいいのか解らず ただその文章を見て
涙を流すだけの自分が居た

震災後のストレスによる 圧迫流産。
自分が生きているということを素直に喜べないという現実

"この子にも光を見せてやりたかった…"

どんなに小さくても 命は命。
何に代えても 守りたかったことだろう

痛いほどに伝わってくる 母としての感情
今傍に居たなら。そっと抱きしめてやれるのに

言葉って難しい。こんなにももどかしい。
その時そう思った

他人に知られずに消えていった、なんてそんな悲しいこと言わないで。
小さな命がそこにあったということ。
少なくとも私は知っているから。

小さな命に。冥福を。


彼女は懸命に、前向きに生きようとしている。
どんなに離れていても 支えてゆけたなら
どんなに微々たるものであっても。
前向きに生きようとするその姿を、見守っていきたい

旦那さんと共に。乗り越えてゆけますように…


震災で亡くなった聴覚障害者、40名程
把握していない自治体もあるとのことで、その数はもっと多いかもしれない

ラジオ等で津波が来るとの情報が流れていたけれど
耳が聞こえない者にとっては その情報すら解らない
救助隊からの呼びかけにも応えられない

目で見て、何が起こっているのかを理解するしかない
自分だったら、どう動けばいいのだろうか。
そのように、考える


奪われていった多くの命に
心から追悼の念を


悲しみが繰り返されることのないように
願う、祈る。
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