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その日の想いを徒然なるままに。
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最近雨続きで、洗濯物も室内干し。
室内ではなかなか乾いてくれないため
エアコンのドライ機能を使ってますが…部屋が寒い!(((゚Д゚;)))ガタガタ
乾燥機がある家が羨ましいです、正直。

あぁ、早く梅雨が明けてくれないかなぁと思うのと同時に、
梅雨が明けたら 苦手な暑い季節が来るのか…と思うのです。


それでも今年は梅酒を大量に、そして初めて梅干しを作ったので
仕上がりが楽しみだな…と、専ら意識はあっちにいってます

梅酒や梅干しは以前 母が毎年作り、よく送ってくれたものですが
父が亡くなってからは作らなくなってしまった。
それが一番悲しいかもしれません

梅酒も、梅干しも父の好物だったから。
「母が作る梅干しが一番美味しい」
同じ言葉を毎年言っていた父も、もうここにはいないのですから。

想い出の中に生きるだけ。
…思い出すと切なくなりますね

ワタシのために作ってくれへんのー?とか
そんなことを母に言ってみたりしましたが
「自分で作ればいいやん」と、一蹴されてしまったので
今年初めて梅干し作りに挑戦!というわけです

出来上がったら真っ先に、母へ。
感謝の気持ちを込めて
美味しく仕上がるといいな、と願いながら。

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色々仕込む日々
去年、梅酒作りに初挑戦したのですが
1年もたたないうちにもう飲み尽くしてしまったとか…!Σ
やっぱり、1kgでは足りない!ということで、
今年は3kg程仕込むつもり。というか、仕込んだ(`・ω・´)ゞ

去年の梅酒は砂糖の分量が多すぎたせいか、激甘な梅酒だったので
今年はちょっと分量を考えてみるつもり。
なので、もうひと瓶仕込む予定。

そして、今年こそ梅干し作りに挑戦ですよ!奥さん!
会社の人から頂いた梅干しが美味しかったので、
しつこくレシピをねだって (σ`・ω・´)σレシピGET!

…赤しそがなかなか手に入らない!と悶えてます
店員から赤しそが入荷する日をこっそり聞いてきたので、
後日開店と同時に駆け込もうかと思ってます(ぇ

他にも色々仕込んでたり。
美味しく仕上がるといいなー


* * * * *
何となく、道場の経験値を記録してみた。

1 階 マノ 120
2 階 スタンピ 405
3 階 デウ 445
4 階 スーパースライム 800
5 階 大王ムカデ 1080
6 階 休憩所
7 階 パウスト 410
8 階 キンクラン 1210
9 階 ママシュ 1200
10階 モーメガバン 4800
11階 タイマー 850
12階 休憩所
13階 ダイル 810
14階 パパフィクシ 17000
15階 ゾンビママシュ 1500
16階 ジェノ 940
17階 ディビーゾーン 7200
18階 休憩所
19階 おキツネ様 1300
20階 タイルン 1580
21階 ポイズンゴーレム 17980
22階 神仙妖怪 2280
23階 ジュニアバルログ 2000
24階 休憩所
25階 エリジャー 2800
26階 フランケンロイド 12000
27階 キメラ 3000
28階 屋台 4290
29階 スノーマン 5200
30階 休憩所
31階 パパシュ 10000
32階 クリムゾンバルログ 3500
33階 レッドドラゴン ?

どの子もレッドドラゴンから先に進められない
経験値の量がちょっとおかしくない?というモンスターがいるけれど
多分見間違いなのかな?はて。

レッドドラゴンの壁を乗り越えられるのはどの子か。
"あの頃が一番良かったよね"
なんて言葉 呟いてみるけれど
どんな時が一番良かったのか
もう思い出す影もなく
 
オモヒデ、遠く色褪せて
 
ひとつ 何かを期待して裏切られ
心の涙流すけれど
ひとつ 何かを信じて傷付き
心の涙流すけれど

助けてなんて言わないよ 絶対に
寂しい… 抱きしめて…
そんな言葉 遠くの昔に置いてきたから

伝えるべき言葉が足りなさすぎた?
"そこは察してよ” なんて虫のいい話
言葉にならないほどの感情抱きしめて
夜眠る毎に オモヒデをひとつずつ置いてゆく
 
あの日流した涙も 夜に置いてゆけたなら
余計なことを考えずに 眠りに就きたい
だから オモヒデをひとつずつ置いてゆく

オモヒデにしがみついたまま 前には進めない
過去に置いてゆくべきなのだと
ひとつ何かが終わり 何かが始まる

もう振り返らないよ 絶対に
"あの頃が一番良かったよね"
そんな言葉 オモヒデと共に置いてゆく
 
前に向かって歩き出すために
笑顔で朝を迎えられるように


オモヒデ、遠く色褪せても

 



* * * * *
Write date:2011年

ちょっと前に書いた詞。
何かと精神的に病んでた時期だったかもしれないです

過去を語れるほど そんな長い時間(とき)でもなく
未来を語れるほど そんな短い時間(とき)でもなく…

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