ほんのちょっとしたことでも積み重なると

  ちょっとしたイラｯ　って日常的にはあることだと思いますが
それが毎日毎日同じ人から感じるとするならば
積もり積もって　精神的に身体的にしんどくなってきます

相手を不快な気分にさせないよう、かなり遠まわしな言い方で
やんわり注意するようにしていますが
その場の空気が読めないような、そんな雰囲気を持った人なので
もう、この際ストレートな言い方でいいんでしょうか…

年上で後輩、という人間にはどう接したらいいのでしょう
入社以来の自分にとっての課題になっているような気がします

いっそのこと　全てを放り投げて　何処かへ行けたなら
現実逃避がしたい日々


あ、そういえば今年初めて夏休みが貰えるんだった！
6年目にして、初めての夏休みなんだいっ(歓喜)

友人と旅行に行く計画を前々から立てていたのだけれど
急遽友人の都合が悪くなった(仕事が入ったらしい；)ので、
どう過ごそうか思案中。
大掃除かリフォームでもするかなぁ…


*　*　*　*　*
戦国時代を楽しんでます、きのこの世界。

モウリ、タケダ、ウエスギ　この三家の日替わりクエストをこなし、
大合戦で玉を集めて　磨いて(？)名声を上げて…
それだけの繰り返しですが
地道に経験値は溜まっていきます


玉を集めたかったので、防御・難で。
オダ家の侍に背後を取られつつの　ＬＶＵＰ。

実際の戦場だったら、背後を取られた時点でジ・エンド[墓]ω･｀)

なにはともあれ、墓ゼロで177を駆け抜け178へ。
それだけでも良しとしましょう。

攻撃・普通で回してメダルをがっつり集めたりもしていますが
長女、弓っ娘共に　残るはベルトのみ、となっています
焦らず、ゆっくり溜めていくつもりです

戦場に出る時は　モウリ家の兵士と。
タフガイだもの！
ウエスギ家・モウリ家の兵士の打たれ弱さに唖然。
その分スリルがあったりしますが、ね？


それでは、今日はこのあたりで。
おやすみなさいませ

夏バテに注意

梅雨も明け、本格的な夏の季節です
そして寝不足で苦しむ時期となりそうです
…暑苦しくて！夜中に何回も目が覚めてしまう(Ｔ∀Ｔ)
シーブリーズのスーパークールを愛用中。

今年も無事に夏を乗り越えられるようにと、願うだけです
食事はちゃんと取らなきゃね！と思った傍から
思いっきり食べ過ぎて　苦しいお腹を抱えつつ更新です(´゜∀゜):;*.':;ｶﾞﾊｯ

…食べ過ぎにも注意！


*　*　*　*　*
久し振りのきのこの世界。
4月に残ってたＳＳから、最新のＳＳまで。


神殿クエをようやく最終まで進め、ライカとご対面。
マタドール気分を味わえるような登場です(


暴風の当たっている場所が…！痛い(Ｔ∀Ｔ)


これでピンクビーンの所に行けるわ！！
…行ける日が来るのだろうか
逝く覚悟なら　いつでもできてますわよ、奥さま！



久し振りのメイポで　見慣れた光景に出会えました


アッシュにチョコパイを食べさせてあげてっ
相変わらず　落石事故に注意な日々ですが
ゆっくり、まったり　育てています


現在、戦国時代に突入しているきのこの世界
…確認する場所が　鬼畜すぎませんか凹○ｺﾃｯ
速攻で拒否！！の一択でしょう

戦国時代が1467年(応仁の乱)から1590年の間だとすると、
かなり未来を見据えている人物なんですね！？
600年も先の日本が見えているとは恐ろしや…！

と、脳内でも色々ストーリーを楽しめるイベントだと思います(ﾀﾌﾞﾝ



大合戦5回クリアを10回、ようやく貰えたスタンプ。
このスタンプのイベントって、多分去年から始まったと思うのですが
今回やっと一個、という有様。

良くても混沌の書が貰えるくらいかなぁ、とは思っています


明智光秀…(ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

イメージを思いっきり覆された一コマ
いや、多くを語るまい。

70で出来るスキルリンクが魅力だということで
ハヤト始めました。
目標まで＠19

カンナ実装が待ち遠しい今日この頃。


今日はこのあたりで。
おやすみなさいませ

10年

10年という時間(とき)の中で　何を得たのだろう？
そう自分に問い掛けてみても　答えは出なくて

楽しかったはずの時間さえも　全て流されて
もう何もかも思い出せない

最後の人となるはずだった
果てしない未来を思い描いた夜もあった

"あぁ、そんな時もあったね"と　そう思う自分が居る

心がすれ違い始めた　4年前のあの日からずっと
自分の気持ちを誤魔化しながら
時間と共に　離れていく自分が居た

心のどこか奥深くで　何かを信じていたかったのかな…
もう夢は描けなくなってしまったというのに
ほんの僅かでも繋がっていたかったのかもしれない

一度交わったこの道は　そのまま一本道になることなく
お互い別々の方向へと　歩き出す

10年という時間(とき)は　あまりにも長過ぎた
もっと早くに答えを出せなかったのかと　そう思うけれど
そう簡単に一言で片付けられない感情があった

10年の答えを出したとき
不気味なほどに　心の中は静かでした
あらゆる感情を闇の中に　置いてきたかのように

"花嫁姿を見れるまで　おばぁちゃん頑張るわ"
そう言ったおばぁさんの顔が浮かんだ時
自然と涙が溢れてきました

見せられる日がくるのだろうか…



理由なく始まりは訪れ
終わりはいつだって理由をもつ…
『Ｍ/浜崎あゆみ』