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そんな気がするだけ。
まだ落ち葉もないし、近くに見える山もまだ色づいていない。
このままじゃ冬が来るのもまだまだ遠そうな気がしてくる。
冬になると聞きたくなる歌が、『Winter,again/GLAY』。
この歌を聴くたびに、北海道を思い出す。
そして、恋しくなる。
去年久し振りに北海道に帰った時は暖冬のせいか、
思ったより雪が積もってなくて残念な気持ちになった。
今年はどうだろうか…?
見渡す限り、銀の世界。
そんな風景の中に、もう一度帰りたい。
カラオケに行きたい。
思う存分冬の歌を歌いまくりたい。
そんな、気分。
♪
いつか二人で行きたいね 雪が積もる頃に
生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたい
♪
多趣味な私が、今まで長く続いてきた趣味の中で「バスケ」というものがあった。
バスケをやり始めたきっかけというものは、本当に単純なもので。
8歳くらいにバスケと出会い、兄が実際にプレイしている姿を見て、
“兄のようになりたい”という思いから、バスケを始める。
小さい時は仲の良い兄妹という関係ではなかったのだが…。
兄のことをどんなに嫌っていても、心の何処かで憧れに似た感情があったのか。
直接プレイを教わることはなかったが、バスケをすることによって、
兄と同じことをやっているということが、当時の私にとって楽しいことだったんだろう。
次第にバスケの面白さに目覚めていくわけだが…。
特に3Pが綺麗に決まる瞬間が、一番大好きだった。
オフェンスよりも、デイフェンス。
相手がどのように攻めてきて、どこのコースにパスするか。
それを頭の中で組み立て、綺麗にパスをカットできた時。
それが特に自分のチームがピンチになった時こそ、流れを変える力を持つ。
コートの中で自分の存在意識を見い出せること。
バスケを続けさせる原動力となったのが、こういう気持ちだったのかもしれない。
8歳からずっと続けていたバスケは、20歳で完全に出来ない状態となる。
16歳の時に腰に違和感を覚え、病院で診察を受けるのだが、
その時に下された診断結果が、『腰椎すべり症』。
腰椎椎間ヘルニア症と似たような症状だけど、普通に立っていると骨が腹の方向に
押し出されるような感じになるので、前かがみにならないと辛いのです。
(他人から姿勢が悪い!とよく言われますが…こうしないとキツイ…涙)
当初は「激しい運動は出来るだけ避けるように…」との医者の忠告を無視して、
バスケをやりまくってたら、症状も悪化してきたみたいで。
20歳の時にとうとうドクターストップがかかった、というわけで。
ドクターストップがかかった時は、バスケが出来ないというショックを隠せず、
一部の友人たちに当り散らしていましたが…。
いまはそのショックからようやく乗り越えつつあります。
大学時代にバスケと出会い、バスケの面白さに目覚めていった友人の話を聞く度に、
羨ましさを覚えると共に、これからもプレイを続けていってほしいなと思ったり。
プレイする側から、観る側に変わってしまったけれど、
バスケは観ているだけでも、熱い気持ちにさせてくれます。
バスケ馬鹿だと自称する友人よ、これからもバスケのことを熱く語ってな。
かつて私もその場所にいたということを、思い出させてくれるから。
前に『脳内メーカー』で本名でやってみたところ、H・休・悩・罪が丁度四分の一ずつ。
ほんで今日またやってみたら、恋が10%、休が30%、悩が30%、雨が30%やった。
何、「雨」って…(汗
しかも、前にやったのと結果が少し変わってるんですけど…(笑
友人が『うそこメーカー』でうちの本名でやってみたら、こんな結果が出たよ!!って。
←のような画像が送られてきましたよ☆
100%「金」で出来ておりますな、うちの頭ん中!!(爆
…確かに、お金は欲しいけどさー、これってあんまりじゃない!?
今週末に旅行に行くから、どうやって切り詰めようか…と考えている最中やから、
今の状況を表す意味としては…合っているかも(笑
んで、HN(風見奏)でやってみたら。
←のような結果が。
これもまた、100%「休」で出来てますよ…(汗
休む事ばっかり考えてんのかな、うちって…。
前の『脳内メーカー』でも必ず「休」が入ってるし。
うちと「休」とはどうしても切り離せないものであるようです。
休めっていう暗示なのか、休みが欲しいって考えているだけなのか。
誰か分析して…(笑
どうでもいいことなんですけど、チェ・ホンマンを見る度に、どうしても兄の顔がちらついてしまいます。
体格とかは全然違うんですけど、笑う時の表情とかがどうしても似ている!と思うのです。
兄に会ったら言ってみよう!!と前々から思っていることなんですが。
何故か未だに言い出せずにいます。