その日の想いを徒然なるままに。
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友のことで、気分の浮き沈みが激しかった日々も
ようやく落ち着きつつあります。
携帯のアドレス帳を開くたびに、その名前があると
なんとも言えないくらいの、そんな切なさに駆られたりもしますが。
時間(とき)の流れに身を委ねて。
この想いも、また別の感情に変わってゆくのでしょう
若葉の香りが強く漂う季節になってきました
これもまた、15年前の出来事を強烈に思い起こさせてくれます。
~『ONE/B'z』~
* * * * *
何を思い立ったのか、前日のGW中はひたすら大掃除、
モノのあまりにもの多さに、言葉を失うほど。
2・3年使用していない服や靴を処分しようとしたところ、余裕で2袋以上、
どんだけ要らないモノに溢れてるんだ、と自分に突っ込む。
…というか、よく押し入れの中に収まったなと思えるくらいの。
押し入れの1/4を占めているのが本だというのも、問題だったりする。
しかし、どれもこれも捨てがたいもの
思い切って全て捨てたとしても、また買い集めたりするんだろうな、きっと。
…よく吟味して、本当に要る本と要らない本の選別。
これが当分の作業になるかもしれない。
約10年前のジャニーズの写真集などが出てきた時には吹きそうになりました、
どんだけ大事に眠らせておいたのか、と。
高校時代の想い出に、さようなら(゚Д゚)
* * * * *
すっかり週末のみの娯楽となりつつある、キノコの世界。
ホーンテイル討伐に参加させていただいているのですが
聖としての立ち回りが思うように上手くいかず、悶絶してたり。
…ジャクムの時もそうだったなー(T∀T)
ホンテについて書かれているブログをあっちこっち彷徨いつつ、
プレイヤースキルを上げられたらなー、とは思いますヽ(o_ _)oポテッ
ようやく落ち着きつつあります。
携帯のアドレス帳を開くたびに、その名前があると
なんとも言えないくらいの、そんな切なさに駆られたりもしますが。
時間(とき)の流れに身を委ねて。
この想いも、また別の感情に変わってゆくのでしょう
若葉の香りが強く漂う季節になってきました
これもまた、15年前の出来事を強烈に思い起こさせてくれます。
~『ONE/B'z』~
* * * * *
何を思い立ったのか、前日のGW中はひたすら大掃除、
モノのあまりにもの多さに、言葉を失うほど。
2・3年使用していない服や靴を処分しようとしたところ、余裕で2袋以上、
どんだけ要らないモノに溢れてるんだ、と自分に突っ込む。
…というか、よく押し入れの中に収まったなと思えるくらいの。
押し入れの1/4を占めているのが本だというのも、問題だったりする。
しかし、どれもこれも捨てがたいもの
思い切って全て捨てたとしても、また買い集めたりするんだろうな、きっと。
…よく吟味して、本当に要る本と要らない本の選別。
これが当分の作業になるかもしれない。
約10年前のジャニーズの写真集などが出てきた時には吹きそうになりました、
どんだけ大事に眠らせておいたのか、と。
高校時代の想い出に、さようなら(゚Д゚)
* * * * *
すっかり週末のみの娯楽となりつつある、キノコの世界。
ホーンテイル討伐に参加させていただいているのですが
聖としての立ち回りが思うように上手くいかず、悶絶してたり。
…ジャクムの時もそうだったなー(T∀T)
ホンテについて書かれているブログをあっちこっち彷徨いつつ、
プレイヤースキルを上げられたらなー、とは思いますヽ(o_ _)oポテッ
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涙は我慢するものじゃない、流すなら流れるがままに。
とは言っても、人前では絶対泣き顔を見せたくない自分ではあるけれども。
涙を流すなら 誰にも気付かれず、ひっそりと泣きたい。
涙を流すことで、壊れそうな心のバランスを
辛うじて保っているのだと思う
涙を流すという行動は
体力を激しく消耗するものなんだね
多分、久し振りの感覚なんだろうと思う。
泣き疲れて、眠るというのは。
どんなに悲しくても、辛くても。
それでも 朝は巡り来る、陽はまた昇る
昨日と何ら変わりなく。
どんなに時間が流れてゆこうとも
忘れない、キミと過ごした日々を。
ギュッと、胸を締め付けるような、そんな刹那さを感じる時も
願わくば、幸せを感じる一瞬(ひととき)でありますように。
『朝がまた来る/DREAMS COME TRUE』
この歌がめっさ胸に染みる、そんな夜。
とは言っても、人前では絶対泣き顔を見せたくない自分ではあるけれども。
涙を流すなら 誰にも気付かれず、ひっそりと泣きたい。
涙を流すことで、壊れそうな心のバランスを
辛うじて保っているのだと思う
涙を流すという行動は
体力を激しく消耗するものなんだね
多分、久し振りの感覚なんだろうと思う。
泣き疲れて、眠るというのは。
どんなに悲しくても、辛くても。
それでも 朝は巡り来る、陽はまた昇る
昨日と何ら変わりなく。
どんなに時間が流れてゆこうとも
忘れない、キミと過ごした日々を。
ギュッと、胸を締め付けるような、そんな刹那さを感じる時も
願わくば、幸せを感じる一瞬(ひととき)でありますように。
『朝がまた来る/DREAMS COME TRUE』
この歌がめっさ胸に染みる、そんな夜。
静かに、見送る。
ひとつの命を、天(そら)へと。
悲しみが、胸の奥を捉えて離さない
目を閉じれば、在りし日々が浮かぶ 幻
走馬灯の如く 駆け巡る
悲しみの涙よ 止まれ
ひとつの命との別れ、ひとりの友との永遠の別れ
二度と交わることのないこの道
ただ振り返る
在りし日々を、キミの姿を探す
言葉に出来ないほどの感情と
言葉では言い尽くせないほどの感情とが
胸の奥深くで交錯する
ひとつの命が、天(そら)へと還るとき
ただ 静かに、天(そら)を仰ぎ見る
ひとつの命が、天(そら)へと還るとき
ただ 静かに、振り返る
キミとの想い出が消えてしまわぬように
ひとつの命が、天(そら)へと還るとき
ただ 静かに、祈る
ひとつの想いを、そっと胸の奥で繰り返す
涙は 何処へ流れてゆくのか
悲しみは 何処へ還るのか
ひとつの命を、天(そら)へと。
悲しみが、胸の奥を捉えて離さない
目を閉じれば、在りし日々が浮かぶ 幻
走馬灯の如く 駆け巡る
悲しみの涙よ 止まれ
ひとつの命との別れ、ひとりの友との永遠の別れ
二度と交わることのないこの道
ただ振り返る
在りし日々を、キミの姿を探す
言葉に出来ないほどの感情と
言葉では言い尽くせないほどの感情とが
胸の奥深くで交錯する
ひとつの命が、天(そら)へと還るとき
ただ 静かに、天(そら)を仰ぎ見る
ひとつの命が、天(そら)へと還るとき
ただ 静かに、振り返る
キミとの想い出が消えてしまわぬように
ひとつの命が、天(そら)へと還るとき
ただ 静かに、祈る
ひとつの想いを、そっと胸の奥で繰り返す
涙は 何処へ流れてゆくのか
悲しみは 何処へ還るのか
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