その日の想いを徒然なるままに。
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今日で26歳になりました。
歳で言えば十分大人な女性…なのでしょうが、
自分としてはまだまだ大人になりきれていないような気がします。
「ひねくれ者」、「怖い」、「いい加減」、「天然」…etc
会う人によって、私のイメージは変わるようですが(汗)
どれも全部ひっくるめて、それが私なのです。
小さい時に思い描いていた、大人のイメージには程遠いけれど、
現在(いま)の自分はこの一瞬だけの存在。
あっという間に過ぎ去ってゆく時間の中で、今しかない一瞬の時間(とき)を。
大切にしながら、日々成長してゆけたらなと思います。
そして、昔も今も変わらぬ想い。
『笑顔を大切にしよう。』
『喜怒哀楽を大切にしよう。』
かなりありふれた言葉だと思うけれど、
感情を隠すのが上手くなった大人になるよりも、
その時その時の感情がそのまま表面に表れる大人の方がいい。
その時の感情がいつも笑顔だったらいいなぁと、いつも思う。
色んな人と出会い、一人一人との出会いを大切にしながら。
ほんとにゆっくりと、少しずつ…だけど、成長してゆけたらいいな。
こんな私だけど、これからもどうぞよろしくお願いします。
歳で言えば十分大人な女性…なのでしょうが、
自分としてはまだまだ大人になりきれていないような気がします。
「ひねくれ者」、「怖い」、「いい加減」、「天然」…etc
会う人によって、私のイメージは変わるようですが(汗)
どれも全部ひっくるめて、それが私なのです。
小さい時に思い描いていた、大人のイメージには程遠いけれど、
現在(いま)の自分はこの一瞬だけの存在。
あっという間に過ぎ去ってゆく時間の中で、今しかない一瞬の時間(とき)を。
大切にしながら、日々成長してゆけたらなと思います。
そして、昔も今も変わらぬ想い。
『笑顔を大切にしよう。』
『喜怒哀楽を大切にしよう。』
かなりありふれた言葉だと思うけれど、
感情を隠すのが上手くなった大人になるよりも、
その時その時の感情がそのまま表面に表れる大人の方がいい。
その時の感情がいつも笑顔だったらいいなぁと、いつも思う。
色んな人と出会い、一人一人との出会いを大切にしながら。
ほんとにゆっくりと、少しずつ…だけど、成長してゆけたらいいな。
こんな私だけど、これからもどうぞよろしくお願いします。
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昨日の日記を読み返してみて、えらいことに(?)気付きました…。
先週のレクでもらった鰯&秋刀魚で調理したこと。
秋刀魚の佃煮を作った後の感想、日記に書いてない(爆)
いつまでたっても日記に書かれてなかったから、失敗したんだね~と、
心の中で密かに思っていた人、手を挙げてっ!!(笑)
(実際に2,3人からメールを頂きました…ありがとう…涙)
単純に忘れてただけです(汗)
いや、成功したかどうか自分でも微妙なんです。
自分としては、おかんの作る佃煮の味が成功の基準なんです。
おかんの味に比べたら、うちが作ったのはあっさりめな感じ。
彼に食べさせてみたら、おかんの佃煮よりもうちの佃煮の方が好み…だそうです。
おかんの佃煮…こってり風味、口に入れた瞬間に味が広がる。
うちの佃煮…あっさり風味、噛んだ後に味が広がる。
…との、彼のコメント。
あと、うちが作った方が骨が柔らかくて食べやすいとのこと。
うちとしてはおかんの方が好みなんだけどなー(笑)
人によって、好みが分かれやすい味みたいです。
とりあえず、彼が美味しいって言ってくれたので成功!ってことで。
使った秋刀魚に脂がのってるかのってないかで、こうも味が変わるものなの?
今度はしっかり脂がのった秋刀魚で作ってみよう。
自分はおかんの作った料理で育ってきたから、おかんの味が基準。
…だけど、北海道はこってり味、九州はあっさり味が主流なのかな?
北海道は甘い味、九州は辛い(しょっぱい)味が主流?
小さい時は納豆に砂糖を入れて普通に食べてたし…。
(今は普通にタレをかけたり、粉唐辛子にごま油を少しかけたり。)
従姉妹は普通の白いご飯にチョコチップをかけて食べてた(笑)
叔母さんはマカロニ(&ポテト)サラダに砂糖入れてたし。
北海道の味ではなく、ばぁちゃん家系だけの味…?
何か分からなくなってきた(汗)
先週のレクでもらった鰯&秋刀魚で調理したこと。
秋刀魚の佃煮を作った後の感想、日記に書いてない(爆)
いつまでたっても日記に書かれてなかったから、失敗したんだね~と、
心の中で密かに思っていた人、手を挙げてっ!!(笑)
(実際に2,3人からメールを頂きました…ありがとう…涙)
単純に忘れてただけです(汗)
いや、成功したかどうか自分でも微妙なんです。
自分としては、おかんの作る佃煮の味が成功の基準なんです。
おかんの味に比べたら、うちが作ったのはあっさりめな感じ。
彼に食べさせてみたら、おかんの佃煮よりもうちの佃煮の方が好み…だそうです。
おかんの佃煮…こってり風味、口に入れた瞬間に味が広がる。
うちの佃煮…あっさり風味、噛んだ後に味が広がる。
…との、彼のコメント。
あと、うちが作った方が骨が柔らかくて食べやすいとのこと。
うちとしてはおかんの方が好みなんだけどなー(笑)
人によって、好みが分かれやすい味みたいです。
とりあえず、彼が美味しいって言ってくれたので成功!ってことで。
使った秋刀魚に脂がのってるかのってないかで、こうも味が変わるものなの?
今度はしっかり脂がのった秋刀魚で作ってみよう。
自分はおかんの作った料理で育ってきたから、おかんの味が基準。
…だけど、北海道はこってり味、九州はあっさり味が主流なのかな?
北海道は甘い味、九州は辛い(しょっぱい)味が主流?
小さい時は納豆に砂糖を入れて普通に食べてたし…。
(今は普通にタレをかけたり、粉唐辛子にごま油を少しかけたり。)
従姉妹は普通の白いご飯にチョコチップをかけて食べてた(笑)
叔母さんはマカロニ(&ポテト)サラダに砂糖入れてたし。
北海道の味ではなく、ばぁちゃん家系だけの味…?
何か分からなくなってきた(汗)
先週の会社のレクで、同じ課の先輩が連れてきた子どものことを。
その子は4歳の男の子で、パパ(先輩)のことが大好きなのか、
レクの間ずっと、パパのそばにくっ付いて離れない(笑)
会社の人で何人か子どもを連れて来た人が居たんだけれど、
うちのなかではその先輩の子どもがダントツに可愛いと思った。
うちや子ども好きな先輩やおばちゃん達がその子どもに近づくんだけど、
ビビってパパの後ろに隠れつつ、顔だけちょこっと出してみたり(笑)
「幾つ~?」って聞いてみたら、パパの後ろから顔と指を出して、
もじもじさせながら指を四本にして、「…よっつ。」と言うのです。
もう、胸がきゅんきゅん鳴りまくりですよ~~~!!!!!(激萌)
お姉さん、アナタを連れて帰りたいくらいだわッ!!(をぃ
髪もサラサラ、お肌もスベスベ。ほっぺたぷにぷに(笑)
嗚呼…うちがかつて昔に失ってしまったモノを持っているのね…(涙)
…ってなことを、一昨日彼が泊まりに来た時に話してたんですよ。
その時は「うん、うん。」と、ハイテンションで話しまくるうちの話に頷くだけ。
…あれ?反応薄いなー?と思ったんですよ。
子どもの話が終わって、他の話題に変わって…さてそろそろ寝るかー。
って言う時に、彼から唐突な一言を頂きました。
「来年くらいに結婚しようか。」
…って。
うぇっ!?(酷い反応)
彼とは付き合って4年、来年で5年目を迎えます。
前々から「いつか結婚したいね~。」と話し合うことはあったのですが、
「来年」と具体的に切り出されたのは初めてだったので、狼狽…(汗)
色々話し合ってみて、彼は今の会社に入ってまだ3ヶ月も経っていないことと、
来年になったら営業に回るかも(今は営業に回る前に現場を学ぶという形)なので、
その時の状態によっては、来年の結婚は難しいだろうということになりました。
でも、そろそろ将来の事を真剣に考えなければならない時期に、
今さしかかっているのだなと改めて感じました…。
前彼に話したことがあるのですが、いつか具体的に結婚を考える時がきたら、
その時はタバコをやめる…、と。
いつかのことだからと、タバコをやめる決意を先延ばしにしてきた私。
やめるべき時がきたようです。
来年の3月からはタバコ自販機がカードなしでは購入できなくなるので、
(申請すればもらえるけれど…)今回がいい機会になると思います。
…とはいっても、一日最低1箱、休日には3箱いくこともある、
自他共に認める、ヘビースモーカーの私。
本当にやめられるのか、激しく不安なのですが…(汗)
今すぐやめる!!とは宣言いたしません(意志の弱い奴)
少しずつ…タバコの本数を減らすことから始めようかなと思います。
友人よ、この日記を読んだ後に「絶対無理。」とか言わないように!!
「頑張れ」という、その一言だけでいいのです(笑)
はぁ、頑張りますよー。
その子は4歳の男の子で、パパ(先輩)のことが大好きなのか、
レクの間ずっと、パパのそばにくっ付いて離れない(笑)
会社の人で何人か子どもを連れて来た人が居たんだけれど、
うちのなかではその先輩の子どもがダントツに可愛いと思った。
うちや子ども好きな先輩やおばちゃん達がその子どもに近づくんだけど、
ビビってパパの後ろに隠れつつ、顔だけちょこっと出してみたり(笑)
「幾つ~?」って聞いてみたら、パパの後ろから顔と指を出して、
もじもじさせながら指を四本にして、「…よっつ。」と言うのです。
もう、胸がきゅんきゅん鳴りまくりですよ~~~!!!!!(激萌)
お姉さん、アナタを連れて帰りたいくらいだわッ!!(をぃ
髪もサラサラ、お肌もスベスベ。ほっぺたぷにぷに(笑)
嗚呼…うちがかつて昔に失ってしまったモノを持っているのね…(涙)
…ってなことを、一昨日彼が泊まりに来た時に話してたんですよ。
その時は「うん、うん。」と、ハイテンションで話しまくるうちの話に頷くだけ。
…あれ?反応薄いなー?と思ったんですよ。
子どもの話が終わって、他の話題に変わって…さてそろそろ寝るかー。
って言う時に、彼から唐突な一言を頂きました。
「来年くらいに結婚しようか。」
…って。
うぇっ!?(酷い反応)
彼とは付き合って4年、来年で5年目を迎えます。
前々から「いつか結婚したいね~。」と話し合うことはあったのですが、
「来年」と具体的に切り出されたのは初めてだったので、狼狽…(汗)
色々話し合ってみて、彼は今の会社に入ってまだ3ヶ月も経っていないことと、
来年になったら営業に回るかも(今は営業に回る前に現場を学ぶという形)なので、
その時の状態によっては、来年の結婚は難しいだろうということになりました。
でも、そろそろ将来の事を真剣に考えなければならない時期に、
今さしかかっているのだなと改めて感じました…。
前彼に話したことがあるのですが、いつか具体的に結婚を考える時がきたら、
その時はタバコをやめる…、と。
いつかのことだからと、タバコをやめる決意を先延ばしにしてきた私。
やめるべき時がきたようです。
来年の3月からはタバコ自販機がカードなしでは購入できなくなるので、
(申請すればもらえるけれど…)今回がいい機会になると思います。
…とはいっても、一日最低1箱、休日には3箱いくこともある、
自他共に認める、ヘビースモーカーの私。
本当にやめられるのか、激しく不安なのですが…(汗)
今すぐやめる!!とは宣言いたしません(意志の弱い奴)
少しずつ…タバコの本数を減らすことから始めようかなと思います。
友人よ、この日記を読んだ後に「絶対無理。」とか言わないように!!
「頑張れ」という、その一言だけでいいのです(笑)
はぁ、頑張りますよー。
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