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その日の想いを徒然なるままに。
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2日間続けての呑み会はさすがにキツイなと感じた今日…

仕事上で付き合いのある会社の方々との忘年会。
大学時代の友人との呑み会。

大学時代の友人達は 現在皆社会人になってたり、
結婚して育児を頑張っている人もいたり。
主婦業と仕事を両立させている人もいたり。

その分 会う時間がなかなか合わなくて。
業を煮やしたある友が
"18日に忘年会やるべ!参加人数不明!現地集合で!"

今日行ってきましたとも!ε===(っ`・ω・´)っ

定時に退社して現地に行ってみたら…
うちを含め 3人しか集合していなかったんです

最初3人だけで飲みながら 色々話してたりしてたんですが
集合をかけた友が 会話もそこそこにずっと携帯と向き合ってるんですね^^;
せわしく指を動かしているのを 時々眺めながら。

そして…9時を過ぎた頃でしょうか。
ぼちぼち友が集まり始め 最終的に13人集まりましたΣ(`・ω・´;)

大学を卒業して以来ずっと会っていなかった友もいたり。
まるで同窓会みたいな雰囲気に(*´∀`*)♪

今回の幹事には脱帽しました。
この人の押しの強さがあったから。人望があったから。
こんな風に友が集まる、ってことはなかっただろうなぁ…と。

無理して来てくれた人がいたとしても。
今後こんな風に集まれるのはいつになるのかわからない。

会えなかった時間を埋めるかのように。
思いっきり呑み 語り合い 騒いで。
大学時代に戻ったような気分でした

その分、帰り道が妙に切なかったかも知れない…

『また会うべ!』
またこんな風に集まれる日が いつ来るのか解らないけれど。
明日からまた それぞれの道を歩き出す。

今度またこんな風に集まれる時、皆どんな風に変わっているのだろう。


* * * * *

『夜空ノムコウ』
歌手:SMAP  作詞:スガシカオ 作曲:川村結花


あれから僕たちは 何かを信じて来れたかなぁ…
夜空の向こうには 明日がもう待っている

誰かの声に気付き 僕らは身をひそめた
公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた

君が何か伝えようと 握り返したその手は
僕の心のやらかい場所を 今でもまだ締め付ける

あれから僕たちは 何かを信じて来れたかなぁ…
マドをそっと開けてみる 冬の風の匂いがした

悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ
タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた

歩き出す事さえも いちいち ためらうくせに
つまらない常識など 潰せると思ってた

君に話した言葉は どれだけ残っているの?
僕の心の一番奥で  空回りし続ける

あの頃の未来に 僕らは立っているのかなぁ…
すべてが思うほど うまくはいかないみたいだ

このまま どこまでも 日々は続いていくのかなぁ…
雲のない星空が マドの向こうに続いている

あれから僕たちは 何かを信じて来れたかなぁ…
夜空の向こうには もう明日が待っている
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